メーカーオフィシャルページ
塗料の詳細はこちらからご確認できます。
シリコンREVO1000(水性)
促進耐候性試験(キセノンランプ式)において約13~16年(期待耐用年数)経過後も光沢保持率80%以上を保持。
塗膜の劣化要因である紫外線・雨に対して、高い耐候性を発揮し、建物を長期間保護します。
また、変退色を抑える無機顔料の使用により、変色・色あせなどを起こしにくいのも特長です。※あくまで試験環境下における推測値であり、耐候性を保証するものではありません。実際の自然ばく露環境下では、下地の状態、施工方法、気象条件により耐候性は異なる場合があります。
※測定値をもとに、グラフをなだらかに調整しています。
シリコンREVO1000(水性)
面積25坪・100㎡目安
期待耐久年数(目安) 13〜16年
足場・シート含む
標準工事・処分費・消費税込
618,000円〜
※軒天・鼻隠し・破風板・軒樋・庇・雨戸・シャッター・コーキングは別途となります。
フッ素REVO1000-IR
フッ素REVO1000-IR
面積25坪・100㎡目安
期待耐久年数(目安) 13〜16年
足場・シート含む
標準工事・処分費・消費税込
688,000円〜
※軒天・鼻隠し・破風板・軒樋・庇・雨戸・シャッター・コーキングは別途となります。
無機ハイブリッドウォール(弱溶剤二液)
外壁塗装の劣化で塗り替えの目安のひとつが「光沢」の低下。 その「光沢」を20年後も、80%以上保持でき
るのが無機ハイブリッドシリーズです。 美しい外観を、長期間維持することが可能です。
無機成分には塗膜の主な劣化要因である紫外線に分解されにくく、劣化しづらいという優れた性質があります。その無機成分を約60%含有したのが無機ハイブリッドシリーズ。
劣化しにくく、長期間美しい外観を保ちます。
無機塗料は紫外線による影響を受けづらく、 劣化に非常に強い性質を持つ無機成分が含まれています。しかし、無機成分だけでは、強い塗料は生まれません。なぜなら無機成分には、 塗膜が硬く、割れやすいという刺点があるから。その弱点を解決するために、 なくてはならないのが有機成分のしなやかさです。無機と有機の理想的なバランスにこだわった結果、劣化に強くしなやかさを兼ね備えた「無機ハイブリッドシリーズ」が生まれました。
無機ハイブリッドウォール(弱溶剤型二液)
面積25坪・100㎡目安
遮熱なし
期待耐久年数(目安) 20〜25年
足場・シート含む
標準工事・処分費・消費税込
798,000円〜
※軒天・鼻隠し・破風板・軒樋・庇・雨戸・シャッター・コーキングは別途となります。
上記は参考商品です。上記以外の塗料・メーカーでのご案内もできます。